プレイする時はペイアウト率の期待値を計算

計算するプレイヤー

一般的に賭け事はプレイヤーが支払ったチップの一部が運営者の収入となり、残りが配当金として勝者に分配されます。プレイヤーが支払った賭け金のなかで運営者が徴収する割合を控除率と呼び、配当金として還元される割合はペイアウト率(還元率)と呼ばれます。日本国内で運営されている公営ギャンブルや宝くじなどでは、控除率(還元率)が決められています。海外のオンラインカジノについても、ほとんどのサイト運営者は控除率を公開しています。海外のオンラインカジノの一般的な控除率は4~6%と低く、サイト全体で見れば賭け金のうち9割以上が配当金として支払われる計算です。ただし、オンラインカジノではゲームごとに控除率に違いがあります。

オンラインカジノでお小遣いを稼ぎたい場合は、ゲームごとのペイアウト率の期待値を計算してプレイすることが大切です。ペイアウト率が高い方が配当金が得られやすく、運が良ければお金を稼ぐことができるからです。一般的なオンラインカジノでは、ブラックジャックやバカラでペイアウト率が高く設定されていて、一時的に100%を超えることもあります。これに対してビデオスロットはペイアウト率が低めに設定されており、8割前後くらいが一般的です。

オンラインカジノの期待値を算出する方法ですが、ある決まった回数を同じ賭け金でプレイして計算します。例えばペイアウト率が90%ちょうどの場合、10回プレイすると手元の資金は34.9%になっているはずです。これに対してペイアウト率が99%のゲームであれば、10回プレイした後の手元資金の期待値は90.4%になります。

オンラインカジノの多くは入金ボーナスがあるので、少額ずつを賭けて一定回数にわたりプレイして期待値を計算すると良いでしょう。ペイアウト率が高いゲームを見つけたら、ボーナスなしでチャレンジしてみることができます。最初に期待値の計算をしてみれば、感情に流されずに冷静にゲームに参加するためのトレーニングにもなるでしょう。